Environment

開発の環境

Challenge

チャレンジ

  • 01ブロックチェーン技術

    メディアドゥは、ブロックチェーン技術を活用した電子書籍ユーザーの体験を変えるような新たなコンテンツ流通プラットフォームを開発中です。基盤にはHyperledger Fabric を採用しております。

    電子書籍には「いつでも・どこでも買える」「何冊でも持ち運びが出来る」といった利点がある一方で、「貸し借り」や「ユーザー間の売買」など、紙の書籍では当たり前にできることができません。そしてこうした現状は特にこれまで電子書籍を利用したことがないユーザーにとって不便や不安を感じる要素になっています。

    メディアドゥはこうした課題を解消し、電子書籍の可能性を拡げることで、より多くのユーザーにコンテンツを届けたいと考え、新たな流通基盤の開発を推進しています。

    ブロックチェーン技術が提供する強いデータ改竄耐性、強力なトレーサビリティは私たちが目指す「安心・安全にコンテンツが楽しめる流通基盤」実現のための有力な手段の一つと捉えて、日々開発を進めております。

    また、流通基盤の開発と並行して進めているのが、オープンかつセキュアなブラウザビューワーの開発です。ユーザーとクリエイター、それを取り巻くすべてのステークホルダーそれぞれの権利を保証するための仕組みを実現するための新たなサービスとして提供を予定しております。

  • 02クラウド化

    新プロダクトは全てアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)上で構築しており、クラウドを最大限に活用しています。これまで電子書籍配信システムや電子書店ストアシステムなどの自社サービスをオンプレミス(自社運営)で開発・運用してきましたが、拡張性・耐久性・処理速度等のパフォーマンスの向上を目指し、全社的にクラウドへの移行を進めています。

    AWS はメディアドゥが現在開発を進めているブロックチェーン技術の利用や海外展開にも最適かつ、AWS に切り替えたことにより可用性と冗長性が高まり、システムの稼働率上昇および障害・災害発生時の耐障害性を兼ね備えた環境が整いました。

    また、AWS 上に構築した新電子書店配信システムは、従来よりも高いデータ処理能力・機能面での優れた拡張性を有し、当社検証において従来の約3 倍となる20 万アクセス/秒 に対応できることが確認できています。

    その他、必要に応じて処理能力を更に増大することや、開発メンバーの業務効率化、人為的な事故の未然防止、より高度なマーケティングデータの提供も可能になりました。

Technology Stack

テクノロジースタック

言語や技術選定に特別な縛りはなく、そのとき新しく開発するサービス特性にあった技術を選定することができます。サーバーサイドは「Go」、インフラは「AWS」を中心に、開発に直接携わるエンジニアが独自に選定した技術を用いています。

  • サーバーサイド

    Go Node hyperledger php

  • フロントエンド

    React Angular Vue.js

  • モバイル

    Swift Kotlin ReactNative

  • インフラ

    AWS docker Firebase

  • 監視

    Mackerel Kibana Prometheus

  • 開発支援

    Slack GitHub jira Qiita:Team

Environment

働く環境

エンジニアがいきいきとパフォーマンスを発揮できる環境をつくるため、エンジニア自身がアイデアを出し合い、それを実現していく取り組み「イケTech」を行っています。四半期に一度エンジニア全員が集まり、自分たちの働く環境を良くするためのアイデアを出し合って、実現するアイデアをエンジニア全員の投票によって決定します。いくつものアイデアを実現していますが、代表的なものを紹介します。

  • 01エンジニアの成長支援

    メンバーが自主的にキャッチアップを行うことを推奨する制度です。メディアドゥはメンバー1人1人のエンジニアとしてのキャリア形成を応援しています。

    • 研修参加支援

      技術・ビジネス・マネジメントに関する研修なら全額会社負担で受講ができます。業務時間として受講が可能です。

    • 資格取得支援

      AWS に関する資格等、業務に必要な試験なら全額会社負担で受講ができます。業務時間中に受講が可能です。

    • 書籍購入支援

      技術・ビジネス・マネジメントに関する業務に必要な書籍なら、全額会社負担で自由に購入できます。

    • 自習時間の推奨

      エンジニアが業務時間内に、自主的に技術を勉強することを推奨しています。

      直接業務に関係ない領域を勉強することも可能です。

  • 02海外カンファレンスへの参加

    エンジニアがGopherCon、re:Invent 等の海外カンファレンスへ参加することを推奨しています。費用は全額会社が負担します。

    2019 年 GopherCon へ社員2 名が参加

    アメリカ カリフォルニア州 サンディエゴ、マリオット マーキスにて

    ブログ記事はこちら

  • 03最新の開発マシン

    エンジニアには最新PC を提供します。半年に1 回のタイミングで、購入後3 年経過したPC を、最新のPC にリプレイスします。

  • 04仲間を褒め合う文化

    エンジニア同士がお互いに褒め合う文化をつくる取り組みをしています。

    専用Slack チャンネルで、褒めたい仲間に、感謝を伝えるコメントを送ります。

    コメントを集計して、定期的に最も褒めた人、褒められた人を表彰しています。

Output

アウトプット

エンジニアが、業務や自主勉強を通じて得た技術的知識を外部へ発信することを推奨しています。たくさんのメディアドゥのエンジニアが、技術書典や勉強会やブログで発表をしています。

メディアドゥのビジョンは「ひとつでも多くのコンテンツを、ひとりでも多くの人へ」です。

そのビジョンを、エンジニアに置き換えると、コンテンツは弊社の技術に、人はエンジニアになります。メディアドゥが日々挑戦している課題や技術を、可能な限り公開・共有することで、エンジニアに貢献したいと思っています。

Go Conference/AWS Summitへの登壇

エンジニア勉強会「MediaDo.go」「Tech Do」 の開催

  • The Go gopher was designed by Renée French.

エンジニアブログ ‟Tech Do Blog” の運営

「技術書典」へのスポンサー/技術同人誌 Tech Do Bookの発行

  • Tech Do Book

  • 技術書同人誌博覧会

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